P.S. etc

テキストに忠実に飛躍する

CG 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! メラド Day1

いや……最高のライブでした……。
ほんとにメチャクチャ楽しかった、死ぬかと思ったいや死んだねこれは

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全部よかったんですけど、全部書いてたら日が暮れるので、もう夜ですけど。
特によかった部分と特に注目した部分について、備忘録も兼ねて書いていこうと思います。

Day1 (2018/11/10)

A2ブロックの一番左。トロッコの線路沿いで優勝せぇへん?

 

TOKIMEKIエスカレート

拙者、名乗り大好き侍と申す者。
義によってセクシーギャルズのユニット名乗りで早くも涙腺の緩みに助太刀致した。
しっかしまさかTOKIMEKI来るとは~~~はァ~~~ッ!!!!!という感じでしたね…。

 

ニャンと☆スペクタクル

白坂小梅 (桜咲千依)「か~る~くパンチ!」
ぼく に 1000000000000000000000000000000000000 の ダメージ!

 

Radio Happy

アンセム!!!!!!!!!俺たちの大槻唯!!!!!!俺たちの山下七海!!!!!!
俺たちの Taku Inoue!!!!!!!!!!!!!(クソデカ大声)
完全に優勝してしまいました。

 

Dreaming Star

フローラル夕美……実在したというのか……
僕はこの日メインで相葉を見に来ていて、やるとしても『花のことば』の方ばかり考えていたのでびっくりしました。間抜けかな?
とってもよかったです。こういう四つ打ち、俺が好きじゃないワケないんだよね…。

※ 2018/11/13 01:04 追記
加えてこの日の木村珠莉さん、なんと髪を金色にして来てくださったんですね。
相葉夕美が。いたんです。
相葉夕美は、正直言って僕が最初にいいな、と思った子なんですよ。
いやぁ…感慨深いものがありましたね…。

 

Jet to the Future

これはね、もう、いつも。いつもなんですが、な~んか知らんけど泣きそうになっちゃう。
なんで?
なんでかというと拙者名乗り大好き侍と申す者であり、『Jet to the Future』はだりなつの「私たちの曲!!」という想いを常にガンガンぶつけられるんですよ。この曲自体が、彼女たちがロックザビートであることの証明なのです。だからです。知ってんのかよ…。

 

PROUST EFFECT → 桜の頃 → if → 薄紅 → Private sign → 桜の風

いや流れ神過ぎん?良すぎる、おかしい。
PROUST EFFECTで空気を一変させてからのバラード3曲、からどう持っていくのかと思えば Private sign ですって。ヤバすぎる。うんこれは上手すぎ。Private sign の使い方がわかっていらっしゃる感じですかな?

 

クレイジークレイジー

完  全  神  曲 
おかしくならないわけがないんだよなあ、、、、、、
前述の通りA2ブロック左端だったんで全体の演出は見られませんでしたが、ベースの厚みはズンズン体に入ってきてサウンド的には2日目より楽しめました。
クラブなんてほぼ行ったことないんですけどポーズ取るのは得意なんで、視界に入る範囲では唯一僕だけメチャクチャクラブノリしてました。最高。
この曲の演出でなにより好きだったのは、曲冒頭、2人がしっとり座ってお互いに寄りかかりながら歌っているところなんです。完璧すぎる……解釈一致すぎて俺かと思う……

 

Dreaming of you

結局広川恵一さんなんですよ。。。俺たちには。。になった。。。
この曲大好きなんです。ほんっと好きなの。
東山奈央さんの演技力はもう、十分にすごいことを知ってたつもりでいましたが、まだまだ理解が足りていませんでした。幅がありすぎるしクオリティが高すぎる。思い知らされました。

 

 Dear My Dreamers

一番泣きそうになったのココなのでは…? いやココ以外ない。(反語)
「正直1日目は担当おらんし泣かへんやろw」と思ってたんですが袋叩きに遭いました。
なんでって、曲途中のセリフで「まだ夢が叶っていないひともいると思う。私は、ドームに立つという夢を叶えてもらった。だから今度は、私が夢を叶える番!」(大意) ということを仰いまして……。
そんなの無理じゃないですか。泣くに決まってるじゃないですか。
なにやってんだろな、頑張んなきゃな、そう強く思わせて頂けました。
本当にありがとう…。

 

炎の華

会場を染める真っ赤なペンライト、中心に咲く一輪の華。かっこよすぎた。

 

アンデッド・ダンスロック

これを聴きに来たんだよ俺は!!!!!!!!!!!!!!!!
になりました。初日はマジでそうなんです、コレを聴くためだけに来たと言っても過言ではない。イベントホームでインスト聴いた段階ではぁ~~~神となっていたんですが、やっぱり俺たちは広川恵一楽曲がないと生きていけないんだということを、本能で、細胞で理解する曲ですね。生かしてくれてありがとうございます…。

 

GOIN'!!!

~打ち上げにて~
僕「これね、今日『GOIN'!!!』は来ると思ってたんですよ」
P「エッなんで?」
僕「まず Going! という野球に特化した(偏見)ニュース番組がある」
P「僕「そして歌詞に」
P「はい」
僕「"急上昇"というワードがある」
P「…ほう」
僕「ここはドーム。つまり球場。そしてライブ。つまりShow。球場Show!!!」
P「いやいやいやいやwwwwwwwww」

 

 

最後のMC

島村卯月 (大橋彩香)「(前略) 今日ここにいるアイドルも、今日ここにはいないけど、プロデューサーさんたちがずっとプロデュースしてくださっているアイドルも、(後略)」(大意)

いやあ……センター……島村卯月………となりました。普通に泣いた。
コレをもし万が一まだ悠貴に声が付いていない段階で僕が聞いていたら……いったいどうなっていたのかわかりません。
だって別に、「今日ここにはいないアイドル」で通じるんですよそれを……敢えてそう表現するのにいったいどれだけの……やさしさと……愛と……こんなこと…が……あるのか……と………

救いが、確かに、そこにあったのです。

血の通った、シンデレラガールズが、そこに。あの場所に。存在したんだ。

 

 

思ってたより長くなってしまった。
Day1 と Day2 と一つの記事にまとめようと思ってたんですが、分けることにします。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
近いうちに Day2 の記事もアップします。
というより、Day2 のことを書きたかったんですよ本当は。本番はこの後です。
↑ 本番 Day2 編、書き上がりました!
taishi-ps-etc.hatenablog.com

 
よろしくお願いします。